6ヵ月で527、000円

 

物事の安い高いは、自己判断や客観視により画一的に言うことは、できないと思う。

ただ自分の中で、この数字がどう変わっていくのかを知りたい。

 

今回のこの数字は、コロナを機に私が日本語教育検定試験を目指し受ける授業料だ。

平成30年度より応募者数は、8,586名で多くの方に高い関心が集まり年々、増えている。これから減るかもだけど。留学生へるだろうし。

 

日本語教師になるには、3パターン。

 

420時間コース 

日本語教師能力試験

大学で専攻

 

420時間は、半年と一年コースがあり、金額的には同じ50~60万ぐらい。

タイトルは、自身が払った実際の数字。

ハローワークで受講できたらタダ。

 

私は、先週はじめて登校した。

 

13:40~17:40分、長かった。

*10分遅刻、先生。

 

 

授業で思ったことは、話が長い。

 

 

先生は、伝えたいことが多々あったのだろう、だが本当に長い。

体感的には残り30分で授業内容、どのように実際の生徒に教えていくのか、

長い話は、日本語教師とは、先生が日本語教師になった理由、軽い生徒同士の自己紹介。苦~

 

ソーシャルディスタンスのある席配置ではない。

生徒が隣同士で座っている。。。。

 

先生を崇拝していう生徒。数人。怖い。

変な褒めちぎりをしている。。。。

 

授業内容は雑談が長くで時間ラッシュになり理解しずらい、

授業後、真面目な生徒さんは質問していた。

体感的には8割、雑談。二割、授業。

悲・・・

 

これか日本語教師ユーチューバーを見て勉強しよう!

負けない。